わかりやすくまとめられていました。
★市役所
住んでいる、市役所のこども課(地域によって呼び方が違います)
★児童相談所
児童相談所は、都道府県、指定都市等が設置する機関で、子どもの健やかな成長を願って、ともに考え、問題を解決していく専門の相談機関です。 虐待の相談以外にも子どもの福祉に関する様々な相談を受け付けています。虐待だけの相談ではなく、子どもの発達や養育、家族の問題など様々な相談を受けています。189でも、つながります。
全国児童相談所一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/zisouichiran.html
★保健所
★地域子育て支援センター
市役所に聞くと、
お近くのセンターを教えてくださいます。
★民生委員
高齢者や障害をお持ちの方への支援が必要なとき、子育てや介護での心配ごとや不安といった困ったことがあるときは、お住まいの地域の民生委員・児童委員、主任児童委員へお気軽にご相談ください。自分の住んでいる担当者は、市役所に聞くと教えてくださいます。
★このような書籍もあります
『まんがと図解でわかる障害のある子の将来のお金と生活』https://amzn.asia/d/gnNYfBh
子どもと家族の相談窓口(Eメール対応)~日本精神保健福祉協会
「オンライン母子保健相談室」は、妊娠や子育てについての悩みをインターネットを介して相談員(保健師・助産師)に1対1で相談できる、無料の相談室です。オンライン会議アプリ「Zoom」を使用します。zoomは無料でダウンロードできます。スマホやパソコンでインストールできます。
※zoomのダウンロードの仕方はこちらの説明が分かりやすいです。
★よりそいホットライン
よりそいホットラインは誰でもご利用いただける悩み相談窓口です。電話、FAX、チャットやSNSによる相談に対応。
どんな悩みごとも
https://www.since2011.net/yorisoi/n1/
DV、暴力
https://www.since2011.net/yorisoi/n3/
★DV相談プラス
あなたが配偶者やパートナーから受けている様々な暴力(DV)について、専門の相談員が一緒に考えます。
「これってDVかな?」
「暴力を振るわれている」
「今すぐパートナーから逃げたいけどどうしたらいいの?」
「自分だけでなく子どもたちのことも心配」など、どんなご相談もお気軽にご連絡ください。
https://soudanplus.jp/
子供の抱えている障がいを知るための相談先を調べていきます。
あくまでも、以下のリストは一部です。
・発達障害
保健所
保健所や幼稚園
発達障害者支援センター
スクールカウンセラー
・自傷(リスカ)、不眠、希死念慮、摂食障害など
保健所
精神保険福祉センター
スクールカウンセラー
医療機関(児童精神科、思春期外来)
※もし中学生のわが子が「死にたい」と感じていたら?親ができることを精神科医が解説(外部サイト)
※スクールカウンセラーの役割とは 相談方法や役立て方をカウンセラーがアドバイスします(外部サイト)
◼️本(メルカリや、中古で安く買える場合があります)
『障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて』(Amazon)
本書は、障害があることで利用できる福祉サービス、公的な支援策、経済的なサポート制度などを、本人の年代やシーンごとに紹介しています。こういった制度を知ることで、漠然とした不安を抱えている状態から、悩みの具体的な課題を明確にします。そして、自分たちは今後どんなことを準備していけばいいのかも見えてくるはずです。(amazonの紹介より)
『「心の病気」がきちんとわかる本 症状・対処法・受診 』(amazon)
kindleのアプリがあれば、ためし読みができます。
ひとつの相談先で話をあまり聞いてくれなくても(相性が悪かったり)、絶望する必要はありません。まだ他の相談先があります。市役所などに行くと詳しい方が教えてくださいます。孤立するとますます苦しくなると思います。だれかに吐き出すことで、笑顔が増えてくると思います。